昭和型営業 KKDA「勘、経験、度胸、足」スタイルからの脱却を目指す企業に向けた、
デジタル中心のマーケティング&セールスプロセス構築
2010年代なかば、ビジネスマーケテイングの先進国のアメリカから、企業向けのマーケティングITツールの国内販売が始まり、またコロナ禍によって急激なデジタルシフトが強制的に行われました。
企業はこの時代の潮流に合わせて営業プロセスの全体を見直す必要に迫られています。
顧客の購買プロセスにも大きく変化が起きています。課題解決の為の商品情報の取得および選定の70%(*)超がデジタルで行われています。
BtoB企業においてのこれら営業課題は、時代のデジタルシフトによってますます顕在化してくるものと思います。
- 顧客新規獲得が人海戦術
- 展示会獲得リードへフォローしきれない
- 休眠顧客の掘り起こしができない。
*出典:日本アイ・ビー・エム社
ユーマーケティングでは、総合電機メーカーで国内マーケティング黎明期から、営業組織の改革およびその定着に向けて事業会社の現場で悪戦苦闘してきたコンサルタントが、過去の10年の経験をもとに生み出したメソッドをベースに貴社の営業課題を「ビジネス・マーケティング」で解決できる可能性があるのか?ついて1to1オンライン形式にてご相談を承っております。
営業課題例
Suject
- 組織的な営業活動が行えていない
- いくべき先、すべきことが不明瞭
- 新規開拓がうまくいかない
- 新規開拓の効率が悪い
- 勘や経験則での営業行為になっている
- 展示会で得た名刺の方にフォローしきれない
- 商談が商品紹介で終わってしまう
ビジネス・マーケティング効果
Relult
時代に取り残されていないという心象的不安からの解消
従来の営業ではアプローチできない層とのコンタクト
商談確立が高まり、営業生産性が向上
顧客リストを最大限活用でき、問い合わせが増加